福山市水呑町 葛城神社お札と古い版の摺り 福山市水呑町 葛城神社 お札と古い版の摺りを賜りました。 昔昔、平 重盛(清盛の長男)が厳島神社に行く途中体調を崩し、危篤の状態となったとき、、陸を見れば光りがあり そこを目指し 着けば、水を差し出す翁があり、その水を呑んで蘇生したそうな。。。 そして、この地を水呑と名付けたそうです。 版木には、その翁の姿が彫られています。 神社を守りする方から 摺り上げて「平 光」の印を入れてください。と賜りました。 なんかご縁を感じます。(^-^)/ tagPlaceholderカテゴリ: 制作/日記